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The government and citizens' reaction to COVID19, in NZ 3

Report for overseas readers, particularly in Japan


ロックダウンを乗り切るコツ

準備:

在宅時間が激増し、時間を持て余す可能性がある。このため、何かテーマを決めて、その活動の準備をすることをオススメする。例として、ジグソーパズル、長編読書、そうじ、庭の手入れ、裁縫、DIY、断捨離、アート。ちなみに、NZでは、ロックダウン前にゲームソフトを購入する人で、電器店に行列ができた。いずれにせよ、ロックダウンになってから思いついても、材料や道具を買いに行くことができないので、事前の準備が必要。やってみると、同じテーマを長時間続けるのはとてもつらい。頭脳系と体力系、上半身系と下半身系など、性質の違う活動を組み合わせて準備しておくことが良いと考えられる。


近所づきあい:

NZでも都市部では、近所づきあいの薄い地域も多い。このロックダウンでの成功例として、地域家庭の各郵便ポストに「私はXXに住んでいます。長く住んでいるのに初めて自己紹介します。電話番号XXXX。よろしければ連絡ください」と配布したところ、数名から電話があり、会話が盛り上がったとのこと。また、この機会に作成された町内会SNSグループも多い。


ぬいぐるみ探し:

ロックダウンで心理的打撃を最も受けやすいのが、幼少期のみなさん。毎日近所を散歩することは推奨されているので、こんな工夫をすることが提案され、全国的に実行されている。というのは、窓際や郵便受けなど、外から見える場所に自分のお気に入りのぬいぐるみを飾る。散歩の際にぬいぐるみをいくつ見つけられるか。小さいお子さんたちは、毎日「今日はXX個新しいのを見つけた」などと、楽しんでいる。


時間の管理:

ロックダウン中は、日付はおろか、曜日の感覚を失い、また、時計を見ることも無くなる。このため、ついつい食事を抜いてしまった、ついつい徹夜してしまった、といったことに陥る。特に、座った姿勢で長時間過ごすことは、かなりこたえる。また、知らずのうちに精神的に疲労し、家族内で言い争い等の原因になりかねない。このようなことを避けるために以下のようなことが考えられる。


ールーティーンを決めて、それを守る(起床時間、食事時間、テレビはXX時間まで、など)

ー同じ作業・姿勢を長時間続けることを避けるため、あらかじめアラームを設定する。

ーオンラインミーティングを積極的に設定して、メリハリをつける。開始時刻だけでなく、終了時刻も決めるのがコツ。

ー時間割を作成しておく 精神的な疲労を避けるため: ーニュースのチェック回数を制限する

ーオンラインで過ごす時間を制限する

ー中高生のいる家庭では、アニメの過剰ダウンロードなどに注意


経営者:

経営難も、アイデア次第でいろいろな乗り切り方が考えられる。ひとつ、私が感服した例を紹介する。

しいたけ専門店。客が買いにこられないので売り上げが激減。店主は「買いに来られないんじゃ不便ですよね。お家で育ててはどうですか?」と、代わりに、しいたけ栽培キットをオンライン販売。


他にも思いつくのは、

宿泊施設:隔離病棟、隔離宿舎としてオファーする

長距離バスなど:物流に使う

飲食業:隔離病棟への配給食

タクシー;自己隔離が要請される人の運搬

アルコール飲料製造業:消毒用アルコールの製造(実例あり)

掃除機、換気扇業界:低圧環境制作への貢献

恥ずかしながら、私に思いつくのは、政府との連携が必要なものばかりであるが、ぜひ、みなさんの素晴らしいアイデアで危機を乗り越えていただきたい。


また、自分の得意分野について毎日vlogを更新して、自社の認知度アップに繋げることも考えられる。右の例は、ビール醸造に情熱をそそぐ「将来の」マスターブリュアラー。ロックダウンの下でのビール醸造はあきらめ、代わりに、自分の好きなビールについて語ることで、既存ブリュワラーからの賞賛をあつめるとともに、自身のビールに関する知識の深さをアピールし、ロックダウン後の活動につながる。 ロックダウンの長所:



ーある、アルコールおよび薬物乱用者によると、ロックダウンのため強制的にこれらを断つことになり、何十年ぶりに「シラフ」を経験、実はそちらの方が良いことに気づいた(右)。ここまでではなくとも、普段と違ったリズムで生活することで、健康上の変化が明らかになる。働きすぎに気づく。


ー外食や持ち帰りができないため、毎日調理しなくてはならない。そして、自分で調理して食べることがどんなに美味であるかに気づく。また、料理が上手くなる。



ーNZのロックダウンは、ちょうど3月の年度末に行われた。年末の会計処理に時間をたっぷりとることができ、おちついて処理できた。また、強制的に営業を停止することで、自転車操業的な状況をリセットし、次への備蓄に時間を当てられる。


ー交通渋滞を経験せず、心理的ストレスが激減。


ー家族で過ごす時間が増え、絆が深まる。

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